綴れば綴る程に遠くて

主に思考記録です。

何度目の人の世

この魂は、今何度目の人の世なのだろう。何度目の人生で、何度目の肉体なのだろう。

もし、魂が幾度となく巡るのであれば今は何度目なのだろう。ふと、そんなことを思った。

 

それと同時に思ったのは、人として肉体を持ち生きるたびに大切に想う人は居たのだろうかということ。今だからこそ周りの人がどれだけ自分にとって大事な人たちなのか。どれだけ支えて貰っているのか。出会えたことがどれ程の奇跡なのか、感じる日々。そう感じられるようになった今だからこそ、出てきた疑問でもある。

 

パートナー、家族、友人など、生きるたび大切に想う人が居てくれたらいいなと思う。今のわたしは、そういう人たちがいることでもっと自分のことを好きになれたから。もっと自分のことを愛せるようになったから。そう思えたら、周りの人だけではなく、目に映るものや聞こえる音、触れるものにも愛おしさを感じられるようになったから。今ここにいることでさえも奇跡なのだと十分すぎるほどに分かったから。安易に運命という言葉は使いたくないのだが、運命なのだと感じる瞬間も増えた。奇跡であり運命である。巡り合わせとはなんと素敵なものだろう。このご縁、どうか、どんな形でもいい。来世でもその次の世でも続いて欲しい。そして今出会えた人たち、大切に想う人たちが今の人生を終え、次の人生を歩むときも幸せでありますように。

 

今、深い感謝を。

 

aikoのスターを聴きながら。