綴れば綴る程に遠くて

主に思考記録です。

言葉のご紹介

手帳に書き留めた言葉たち。千は超えていると思う。たまに手帳から今の自分がいいなと思ったものを書き出して、「今」この瞬間のわたしが何を考えて何に悩んでいるかを見つけていったりしている。

 

 

 

あの人やあの人の道を照らしだす そんなことばが欲しいと思った。

 

加藤千恵

 

 

 

人は時に、

健気に生きているだけで、

誰かを救っていることがある。

 

東野圭吾

 

 

 

わたしの存在そのものが質問なんだ。

その答えを知りたくて生きてるんだ。

 

寺山修司

 

 

 

俺のカッコいいとことか、情けないとことか、くだらないとことか全部知ってくれる人がさ

世の中のどこかにいると思うだけで俺はいいの それで十分なの

 

本当だから信じるんじゃなくて、信じるから本当になるっていうの、わかる?

 

木皿泉

 

 

 

ビー玉をあまた購う人生の どこに落としてくる道しるべ

 

細溝洋子

 

 

 

八百枚の小説でも、本当に大切なのはその中のたった一行なのかもしれない。

 

小川洋子

 

 

 

あなたは愛される

愛されることから逃れられない

たとえあなたがすべての人を憎むとしても

たとえあなたが人生を憎むとしても

あなたは降りしきる雨に愛される

微風に揺れる野花に

えたいの知れぬ恐ろしい夢に

柱のかげのあなたの知らない誰かに愛される

 

谷川俊太郎

 

 

 

人間は人生の必要な時期に必要な人間としか出会わないし、そこで色々と学び尽くして一緒にいることの意味がなくなれば遠ざかっていくのは仕方ない。

 

島本理生