「Laugh & Peace ファンクラブイベント Vol.5」

雨宮まみがわたしの中のこじらせ女子の神様ならば、宮野真守はわたしの中の「生きる」ことに対しての神様である。

 

宮野真守さんのFCイベントに参加して来た。詳しい内容はレポされている方のツイートやらブログをご覧いただければと思う。感じ取った熱量や感想を、先の生きるわたしのために、いつか挫折したときのわたしが読み返してまた頑張ろうと思えるようにここに書き残したい。

 

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(物販スペースにあったものをパチリ)

 

今回、わたしは初めて参加させていただいた。まずは御本人様、スタッフ及び関係者様、そしてファンの皆様に感謝申し上げる。単独イベントやライブ自体の参加もなかったので本当に初めてだ。何年も前から彼のことは知ってはいたが、昨年いきなりその魅力に落ちてしまったのだ。

 

宮野さんに対する思いは過去の記事を読んでいただければ幸いである。加えるならば、彼はわたしにとっての光であり、エネルギーそのものだということだ。わたしはアーティストとしての宮野さんがとても好きで何よりも尊敬している。彼がリズムを刻めば、歌えば、踊ればとてつもないエネルギーが渦を巻き降り注ぐ。その熱量は計り知れないもので、今日体験してきたが、勝手に涙が出てくるくらいだ。余りにも大きな彼の持つエネルギーに抗えなくて涙してしまう。それだけじゃない。あの場にいる誰よりも彼自身が楽しんでいる。わたしはその姿を見る度に本物のエンターテイナーだと思う。誰よりも自分自身が楽しんでいる人がわたしの思うエンターテイナーであり、彼はまさにそういう人だ。

 

1曲目のMAGICで一気にヒートアップする会場に思わず笑みが溢れ、2曲目のヒカリ、ヒカルで詞と宮野さんの歌声に静かに、でも止め処なく涙が流れる。3曲目に移る前にサプライズで1曲歌ってくれるという。今日、6月4日は彼がアーティストとしてデビューしたまさにその日だった。9年前、デビューした曲を今日ここでみんなと歌いたいという嬉しいサプライズだった。Discoveryを丁寧に歌い上げる宮野さんを見て「ああ、宮野さんはデビューしてからどれだけのものと闘い続けて来たのだろうか」そう思ったらまた涙してしまった。「続けるということは戦うということである」という言葉がある。9年という月日の中で彼は何度戦ったのだろう。何度立ち上がったのだろう。その度乗り越えてステージに立ち、そして今日とこうしてわたしたちの前に居てくれる。それがどれだけ有り難いことなのか、そう考えたらマスカラもアイライナーも落ちるくらい泣いてしまった。最後の曲は「Happy Happy Birthday」みんなと合唱したい曲というテーマでファンクラブ投票で1位に選ばれた曲だ(他の曲も別項目で選ばれた曲である)宮野さんここで「みんなが!俺のために歌ってほしいなあ〜!俺は歌わないから!みんな歌ってくれるかな?」というリクエスト。会場にいるファンの皆さんで宮野さんにお誕生日おめでとう、という気持ちを込めて歌った。まだ少し早いですが本当におめでとうございます。

 

その後8月リリースのアルバムタイトル発表があった。タイトルは「THE LOVE」

 

「みんなが居てくれたから。みんなへの感謝の思いや愛を」とのこと。詞も書いているそうで、宮野さん自身が思う愛だけでなく、作曲者の方が思う愛や、こんなのはどうかな?こういう愛はどうでしょう?と制作チームと話しながら進めているそう。たくさんの愛の形を魅せていけたらと語ってくれた。そしてなんと、このアルバムから新曲をお披露目。わたしのテンションはハイを超えた何かだった。一度聴いたら離れないメロディでこれはライブで盛り上がること間違いなしの曲だ。今から楽しみである。そしてこのアルバムを引っさげて秋からツアーが始まる。是非とも友人と参加して、次は友人と一緒に楽しんで盛り上がっていきたい。

 

最後は宮野さんのお見送りをしてただき、イベント終了。どのくらいの距離感なのか分からないけれども、御本人にお見送りしていただけるなんて、勿論落ち着いていられない。あと少しなんだなというところで「立ち止まらず早歩きでお願いします」というスタッフの声掛け。何を言おうか。「好きです」と言いたい気持ちもあれば「尊敬しています」と言いたいとも思った。あっという間にわたしの順番が回って来て、宮野さんがもう見えていて。笑顔で手を振る彼を見てわたしの口から出た言葉は「ありがとうございます」だった。宮野さんもしっかりと目を見て「ありがとう」と満面の笑みで手を振っていた。わたしの声は上ずっていたと思う。出口付近で泣きそうになった。わたしの光が、エネルギーが、尊敬している彼がそこにいたことが信じられなくて、でもそれは確かに現実で。思考が追いつかなくて、代わりに涙が溢れそうになった。「好きです」って言えなかったのが悔しかった気持ちもあった。でもあの瞬間出た言葉が「ありがとうございます」だったのならば、それが彼に一番伝えたかった言葉だったのだろう。多分、わたしにとって「ありがとう」という言葉は好きよりももっと深い想いなのだと思う。出会えてありがとう。居てくれてありがとう。何もかもが奇跡で、今ここに居ることも奇跡だから。だから「ありがとう」なのだと思う。好きよりももっと深い言葉が、わたしにとっては「ありがとう」なのだと初めて気付いた。

 

今日、彼からたくさんのエネルギーやパワーを貰って「わたしがわたしでいる。わたしがわたしで居続ける。それ以外は必要ない。パッションさえあれば。それだけでわたしたちは内から輝けるはずだ」そう思った。

 

彼のことを神様だと言ったが、神様でもあり魔法使いでもあるとイベント中わたしは思った。彼の魔法はわたしを素直にしてくれるから。上記に書いて居ることを思ったように悩んだり、行き詰まって居るわたしを素直に、シンプルな思いにさせてくれるから。

 

今日参加できて本当に良かった。わたしにとっても一生忘れられない日になった。

 

宮野さんありがとう。これからも応援させてください。

 

最後まで読んでいただいた方もありがとうございます。ありったけのパッションを込めて海浜幕張駅前からでした。これから電車乗って帰るぞ。明日休みにしておいて良かった。月の隣にいるのは金星。綺麗だ。今日は何よりも特別な夜だと思わせてくれる。

 

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