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「構成された」もの

【人は変わる。己が今いる環境、得た知識、感じた思い。私たちは「構成された」もの。それが変化すれば自ずと変わる】

 

夜中にぱっと思って呟いた言葉を今一度見つめ、考えてみたら誰でもない自分のことを言っていた言葉でした。「私たちは」というより「わたしは」の言葉。

 

5日程前に抱いていた気持ちが変わっていたり、一ヶ月前はこう、と思っていた気持ちが180度変わっていたり。ころころ、とは言いませんが自分の気持ちが変わっていることが以前に比べて多いかもしれないと思いました。それが悪いことのようにも思えたのですが、今考えると全くそんなことはないなと思うのです。寧ろその変化を楽しんでいこうと、今は思っています。実際は、気付いてから直ぐに楽しんでいます(笑)

 

最初はその変化に戸惑うかもしれません。でもそれすらも楽しめたら。何かがまた変わる、そんな気がしませんか?何かを手放したとき新しい何かが入ってくるように、自分の変化を受け入れたとき違った世界が見えてくるでしょう。

 

「構成された」とはわたしの感覚で言えば吸収できるベースができている、ということです。受動態のように見えて能動態と言ったところでしょうか。「柔軟さ」とも言えるかもしれません。己の考えはきちんと思っていて、その上で外部からのものを受け入れられる柔軟さ。そんな柔軟さを持っている人は己のものだけでなく、きっと様々な価値観、考え、思いで構成されている人なのだと思います。

 

変化を恐れず楽しんで。あなたはどんなことをしても、どんなことを思ってもあなたに変わりはありません。それを忘れずに生きていてくれたら、それだけで良いのだとわたしは思います。