女子をこじらせて。 -女が女を殺すとき-

先日こんなことをツイートしました。 「女」だからって女を突き詰める必要なんてないはずなのに、女だから綺麗でありなさいなんて、本当はそんなこと必要ないのに。「女」というだけであれもこれも強要さ」ているような気持ちになる。いい加減にその「女」を…

突き詰めて

今朝職場で「人生もっと気楽に考えたら?」と言われた。常に突き詰めてるよね、とも。 「人生どうするか常に考えてます」と話をしたらこう返されたのだ。もう十数年もずっと考え続けていること。この思考がクセで、これがわたしなのだ。 選択肢の一つとして…

「Laugh & Peace ファンクラブイベント Vol.5」

雨宮まみがわたしの中のこじらせ女子の神様ならば、宮野真守はわたしの中の「生きる」ことに対しての神様である。 宮野真守さんのFCイベントに参加して来た。詳しい内容はレポされている方のツイートやらブログをご覧いただければと思う。感じ取った熱量や感…

光の中に立ち続ける事はできない。

だって眩しいじゃないですか。目だって疲れてしまうしたまには影の中に居たいときもあります。光の中に立つことが自分の望みなのか、自分のスタイルなのかと考えたら違ったんですよね。 今日のブログはいつもと口調が違いますが、そんな気分なのでこのまま続…

小説「出会いなおし」

森絵都さんの新刊の短編集。購入したその日は、森さんではない別の作家の本が欲しくて探していた。その時目にとまったのがこの本だった。この本、というよりも帯の言葉に惹かれ、わたしはこの本を購入した。帯にはこう書いていた。 年を重ねるということは、…

それは単なる偶然か。

(昨年11月にメモに残していたもの) 誰かが教えてくれてモノや作品、人。それらはギフトなのかもしれない。それを受けることによってこの先の自分に繋がる何かがあるかもしれない。いや、そう思うことでそして視ることで己の力でそれを大きく自身に広げられる…

上半期の終わりが近づいております。

今年もあと1カ月で半分が終わりますね。今回は2017年上半期のホロスコープ、そしてフォーチュンサイクルの見直しをしつつ、手帳に書いている内容をご紹介しようと思います。雑誌やウェブコラムに記載されているものを書き写したものなのですが、たまに読み返…

女子をこじらせて。-from 職場-

休憩に入ったときに同僚に言われた。 「もしかしたらわたし彼とより戻してそのまま結婚して辞めるかも」 「え、そうなんですか?」 彼と別れて1年半くらいのその人は6年同棲をしていた。最後はだらしがないという理由で彼と別れたと言っていた。連絡先はLINE…

拝啓、雨宮まみ様⑵

東京は気温差が激しくも、夏が近付いて来たのだなという気温が続いています。其方では如何お過ごしでしょうか。 まみさんが亡くなって半年経ってしまったようです。半年ってなんだかあっという間でしたね。 まみさんの訃報を聞いた日は木曜日でした。わたし…

寂しい、と素直に言える人。

そんな人が羨ましい。「寂しい」と言葉にしたところで何か変わるのかな。疑問はただの疑問で終わる。 わたしは「寂しい」と素直に言えない。「寂しい」は「わたしを見てほしい」と言っているような気がするから。だからわたしは言えない。もっとわたしが強け…

過ぎ去ったことは、忘れろ。

さうはいっても無理かもしれぬが、 しかし人間は、何か一つ触れてはならぬ深い傷を背負って、それでも、堪えてそしらぬふりをして生きているのではないか。 太宰治 数日前に出会った言葉の一つだ。休日前夜である真夜中に見掛けた言葉だった。真理だなと思っ…

いつかの言葉たち。

メモに残した言葉たち。 運命の人や物は恋愛に限らず、というより人生に直結する運命の出会いは常に求めてる。 わたし足りないのは笑顔というか微笑みだと思いました。目があったときにふわっと、にこっとでも愛らしく微笑むことができるかって大事だなあと…

それは遺書のようなもので。

なぜわたしは言葉を残すのだろう。なぜ、書くのだろう。 文章が上手いわけでもなければ、多くの言葉を知ってるわけでもないのに、自己満のように書くのはなぜだろう。そんなことを先月あたりからずっと考えていました。わたしでない誰かの方がとても良い文章…

映画「いまを生きる」

ふと10年ぶりに観ようかなと思い、観た。 この作品に出会った頃、わたしは高校1年生だった。高校は英語科に進学し、その年の県の英語のスピーチコンテストの暗唱の部の出場に選ばれた。5つのスピーチから1つ選んで発表をする。先生がわたしのパーソナリティ…

映画「3月のライオン」

3月のライオン後編観てきた。この作品は実際の上映時間の倍くらいに感じてしまう不思議さがある。たくさん泣いて、でもあったかくて、最後は前を向けて、エンドロールでまた込み上げるものがあって。ありがとうありがとう。凄く凄く大事な作品になった。血…

小説「消滅世界」

両親の性行為によって生まれた主人公雨音。彼女の世界ではセックスは「昔」のもので、消滅しつつあるものだ。夫婦間のセックスは近親相姦とされ、人工授精で妊娠、出産が当たり前となった。結婚して「家族」にはなってもお互い恋人がいた。恋人は画面の向こ…

生きながら、少しずつ死んでゆくわたしという存在。

命あるものはいずれ死ぬ。物はいずれ壊れる。今日一日を生き、明日を迎えたとき、今日という日は切り離されて死ぬ。今日を生きて、わたしはまた一日死に近づく。 絶対的な死。変えられないもの。わたしたちのおわり。 死を意識したのは今に始まったことでは…

女子をこじらせて。

女子という年齢ではないが、もうそこは気にしないことにする。 姉から個人宛で妊娠したと連絡が入った。驚き「え?!?!?」と返したら「嘘じゃないよ。でも市販の検査薬でやっただけだから月曜日病院に行って診てもらう。また報告するね」とのことだった。…

映画「彼らが本気で編むときは、」

この映画の製作が決まったとき、キャストが発表されたときからずっと楽しみにしてきた。公開日に観るつもりが仕事の目処がつかず、今日になってしまったのが悔しいが感想を。 全体を通して感じのはこれは彼らの「日常」ということだ。リンコさんとマキオとト…

舞台「ノラガミ−神と絆−」

前作に引き続き観劇してきた。今回は恐らくアニメ2期後のお話、ということであっているだろうか。ノラステは脚本がオリジナルとあって、キャラクターの新たな面、描かれることのなかった日々を観ることができる舞台だ。 前回も大変良かったが、今回は前回よ…

生を浮き彫りにする死、そして後悔。

会いたい人がいるなら、会えるチャンスがあるなら全力で乗っかってほしいとわたしは思う。わたしがそう強く感じ、友人にも言うようになったのは雨宮まみさんの死があったからだ。 彼女のことは昨年春先くらいにとある雑誌のWEB連載で知った。初めて読んだ時…

映画「ラ・ラ・ランド」

昨年劇場で予告を初めて観た時、それこそ「恋に落ちた」作品だった。ラ・ラ・ランド遂に公開。 Twitterにも書いたが、夢を追う人々の苦悩や挫折、喜び、強い思いや情熱が詰まっていた。わたしも夢追い人の1人なので共感してしまうシーンや一度はそう思ったこ…

映画「たかが世界の終わり」

家族は他人の寄せ集め、そう教えてくれた人がいた。結局は他人なのだから気にすることなんてないと18歳のわたしに教えてくれたあの人は今何をしているのだろう。 家族だからこそ分かり合えないことなんて山程ある。家族だからこそ思いを打ち明けられないこと…

MAMORU MIYANO LIVE in TAIWAN〜REMIXING!〜 LIVE VIEWING

昨日、宮野真守さん初の海外公演にライブビューイングを通して参加してきました。 彼は上京して19歳のときに知った方です。歌が非常に上手く、ダンスもキレがあり完成度の高いパフォーマンスを提供する一方、とてもコミカルな方という印象を持っていました。…

拝啓、雨宮まみ様

まみさんの訃報を聞いてもう少しで3ヶ月が経とうとしています。今日の東京は雪だか雨だかよく分からないお天気です。わたしはヴェローチェでコーヒーを飲みながらこれを書いています。入店したのは2時間前なのでわたしのコーヒーは冷め切っていて、それはそ…