綴れば綴る程に遠くて

主に思考記録です。

何度目の人の世

この魂は、今何度目の人の世なのだろう。何度目の人生で、何度目の肉体なのだろう。 もし、魂が幾度となく巡るのであれば今は何度目なのだろう。ふと、そんなことを思った。 それと同時に思ったのは、人として肉体を持ち生きるたびに大切に想う人は居たのだ…

スターナイト・ヒーリング 〜星に包まれた森〜

友人とプラネタリウムを観てきた。久しぶりのプラネタリウムは学生時代からの友人がオススメしていたものだ。 様々な生物、植物、命溢れる森で見られる四季折々の星々。外敵から身を守るために出される香りはわたしたちの癒しとなる。「夏に青春を謳歌し、秋…

2年振りに実家に帰った。地元の夏は相変わらず肌寒かった。訛りのある会話を耳にすると、やっと帰ってきたのだと実感が湧いた。 2年前、母と喧嘩別れをしてから帰っていなかった。 帰省するたびにお金をせびる母に限界を感じたわたしは「いい加減にしてよ!…

求めても得られない

本当の意味で自分に許可を出せるのも自分自身を許せるのも自分しかいない。 自分にしかできないことなのに他人任せな人は多い。 他人に求めるべきものではない。 「幸せ」だって他人に与えて貰おうとするのではなく自分で探し出して、自分で見つけて、自分で…

世界から、愛される。

昨日、複数のことが重なったとき「ああ、世界から愛されてるな」と思った。 気付いていないだけで、本当は誰しもが世界から愛されてる。 誰かの想いを受けたとき、それが恋愛でなくとも、遠い存在の人であろうと、その想いは確かにここにあって。それは優し…

そこにはパターンがあるだけ

昨日、また職場で「人生について考えすぎだと思うよ」と言われた。でも今までこれで生きてきたので。今更変われないと思います(し、変わろうという気持ちはない。今の自分が好きだから)と言ったら「まだ若いから変われるよ〜」と言われた。 若さって何ですか…

静かに考えてみた

好きになった人(推し)が生きている世界で生きていて。 応援できて、たまに会いにいけて。 海よりも空の方が続いている気がして。 果てしなくとも一つの空で。 なんでもないことが本当に本当にありがたくて幸せなことなんだと感じる。 美しい世界にわたしは生…

ありがとうと言って、解放しよう。

シンポジウムでオープンカウンセリングしてもらった後、主催の方が「わたし親に会うわ…」と仰っていた。そして先日のブログで会ってきたよって報告されていて、わたしもそろそろ過去のわたしを、母を、父を、みんなを解放しなきゃと静かに思った。 過去の自…

言いたいこと詰め込みすぎてタイトルが決まらなかった

前回の記事でも少し触れたこと。 わたしは10代の時期「いかに人を頼らないか」で生きてきた。わたしの中で誰かを頼ることは「弱い」ことであって「情けない」ことだったから。早い段階から「自立しないといけない」気がしていて、早く大人になりたいと思って…

2017年7月6日

5月、わたしはとある本を読んだ。現代社会が抱える宗教問題、遺伝子工学、人工知能、環境破壊などの問題について考え答えを出して行く内容の本だった。書店で立ち読みをし、大変興味深かったため購入することにした。読みながら、自分が如何に世界の事柄に関…

言葉のご紹介

手帳に書き留めた言葉たち。千は超えていると思う。たまに手帳から今の自分がいいなと思ったものを書き出して、「今」この瞬間のわたしが何を考えて何に悩んでいるかを見つけていったりしている。 あの人やあの人の道を照らしだす そんなことばが欲しいと思…

先に活きるか

自分が今やっていることが先に活きるかはわからない。 でも、 それでもやることが情熱なんじゃないかなあ。

「失敗したら」

大人になって、わたしは臆病になった。何かに挑戦することや未知の世界に対して、希望や期待の気持ちよりも恐怖や不安に思う気持ちの方が強く出てしまう。傷付くのだって嫌だ。体と同じで心の傷だって治りにくくなってしまったから。ああでもない、こうでも…

続けていくことはさ、戦うことなんだよ

先日の「誰もがプロ」の続きのようなもの。 わたしはタイトルの言葉が好きだ。 続けていくこと、 仕事、人間関係、趣味などなど様々なことに当てはまるだろう。 では「自分」はどうだろう? この言葉は自分自身にも当てはまる。 今日まで誰でもない自分自身…

誰しもがプロ

「自信」って何だろう。 「自分に自信がない」「自信が持てない」そう感じている人は少なくないだろう。寧ろ多いかもしれない。わたしもそうだった。大学を出たわけでもないし、一般企業に勤めたこともない。専門職で、資格もない。容姿も美人でも可愛い部類…

女子をこじらせて。 -女が女を殺すとき-

先日こんなことをツイートしました。 「女」だからって女を突き詰める必要なんてないはずなのに、女だから綺麗でありなさいなんて、本当はそんなこと必要ないのに。「女」というだけであれもこれも強要さ」ているような気持ちになる。いい加減にその「女」を…

突き詰めて

今朝職場で「人生もっと気楽に考えたら?」と言われた。常に突き詰めてるよね、とも。 「人生どうするか常に考えてます」と話をしたらこう返されたのだ。もう十数年もずっと考え続けていること。この思考がクセで、これがわたしなのだ。 選択肢の一つとして…

「Laugh & Peace ファンクラブイベント Vol.5」

雨宮まみがわたしの中のこじらせ女子の神様ならば、宮野真守はわたしの中の「生きる」ことに対しての神様である。 宮野真守さんのFCイベントに参加して来た。詳しい内容はレポされている方のツイートやらブログをご覧いただければと思う。感じ取った熱量や感…

光の中に立ち続ける事はできない。

だって眩しいじゃないですか。目だって疲れてしまうしたまには影の中に居たいときもあります。光の中に立つことが自分の望みなのか、自分のスタイルなのかと考えたら違ったんですよね。 今日のブログはいつもと口調が違いますが、そんな気分なのでこのまま続…

小説「出会いなおし」

森絵都さんの新刊の短編集。購入したその日は、森さんではない別の作家の本が欲しくて探していた。その時目にとまったのがこの本だった。この本、というよりも帯の言葉に惹かれ、わたしはこの本を購入した。帯にはこう書いていた。 年を重ねるということは、…

それは単なる偶然か。

(昨年11月にメモに残していたもの) 誰かが教えてくれてモノや作品、人。それらはギフトなのかもしれない。それを受けることによってこの先の自分に繋がる何かがあるかもしれない。いや、そう思うことでそして視ることで己の力でそれを大きく自身に広げられる…

上半期の終わりが近づいております。

今年もあと1カ月で半分が終わりますね。今回は2017年上半期のホロスコープ、そしてフォーチュンサイクルの見直しをしつつ、手帳に書いている内容をご紹介しようと思います。雑誌やウェブコラムに記載されているものを書き写したものなのですが、たまに読み返…

女子をこじらせて。-from 職場-

休憩に入ったときに同僚に言われた。 「もしかしたらわたし彼とより戻してそのまま結婚して辞めるかも」 「え、そうなんですか?」 彼と別れて1年半くらいのその人は6年同棲をしていた。最後はだらしがないという理由で彼と別れたと言っていた。連絡先はLINE…

拝啓、雨宮まみ様⑵

東京は気温差が激しくも、夏が近付いて来たのだなという気温が続いています。其方では如何お過ごしでしょうか。 まみさんが亡くなって半年経ってしまったようです。半年ってなんだかあっという間でしたね。 まみさんの訃報を聞いた日は木曜日でした。わたし…

寂しい、と素直に言える人。

そんな人が羨ましい。「寂しい」と言葉にしたところで何か変わるのかな。疑問はただの疑問で終わる。 わたしは「寂しい」と素直に言えない。「寂しい」は「わたしを見てほしい」と言っているような気がするから。だからわたしは言えない。もっとわたしが強け…

過ぎ去ったことは、忘れろ。

さうはいっても無理かもしれぬが、 しかし人間は、何か一つ触れてはならぬ深い傷を背負って、それでも、堪えてそしらぬふりをして生きているのではないか。 太宰治 数日前に出会った言葉の一つだ。休日前夜である真夜中に見掛けた言葉だった。真理だなと思っ…

いつかの言葉たち。

メモに残した言葉たち。 運命の人や物は恋愛に限らず、というより人生に直結する運命の出会いは常に求めてる。 わたし足りないのは笑顔というか微笑みだと思いました。目があったときにふわっと、にこっとでも愛らしく微笑むことができるかって大事だなあと…

それは遺書のようなもので。

なぜわたしは言葉を残すのだろう。なぜ、書くのだろう。 文章が上手いわけでもなければ、多くの言葉を知ってるわけでもないのに、自己満のように書くのはなぜだろう。そんなことを先月あたりからずっと考えていました。わたしでない誰かの方がとても良い文章…

映画「いまを生きる」

ふと10年ぶりに観ようかなと思い、観た。 この作品に出会った頃、わたしは高校1年生だった。高校は英語科に進学し、その年の県の英語のスピーチコンテストの暗唱の部の出場に選ばれた。5つのスピーチから1つ選んで発表をする。先生がわたしのパーソナリティ…

映画「3月のライオン」

3月のライオン後編観てきた。この作品は実際の上映時間の倍くらいに感じてしまう不思議さがある。たくさん泣いて、でもあったかくて、最後は前を向けて、エンドロールでまた込み上げるものがあって。ありがとうありがとう。凄く凄く大事な作品になった。血…